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青空がおいしい。緑がおいしい。そして、さくらんぼがおいしい。 さくらんぼの家
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本当に大切に大切に育て、収穫してます。
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さくらんぼについて
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山形県(やまがたけん)の農家の人がさくらんぼの受粉(じゅふん)を助けるマメコバチを殖(ふ)やし、さくらんぼ畑に放すようにしてから結実(けつじつ)がよくなりました。それまでマメコバチがいなかった理由は、かやぶき屋根(やね)が少なくなったために「かや」や「よし」の茎(くき)の中に卵(たまご)を産みつけるマメコバチが昭和30年代半ばから姿(すがた)を消(け)していたからです。また、さくらんぼの品質(ひんしつ)は、雨除(あめよ)けのハウス栽培(さいばい)の導入(どうにゅう)により安定してきました。
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さくらんぼの歴史
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さくらんぼは大別して東アジア系とヨーロッパ系に分けられますが、現在一般に栽培されているのはほとんどヨーロッパ系のものです。原産地はアジア西部のカスピ海・黒海沿岸という説が強く、その栽培は古く紀元前にさかのぼるといわれています。我が国には明治7年(1874年)〜8年ごろヨーロッパから多くの品種が入りました。明治42年に農商務省の指定で、品種試験圃が山形県農事試験場に設置されたことなどから、山形県を中心に北日本で栽培が広まりました。同県は現在全国生産量の約80%を占める特産県です。
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| ■佐藤錦 |
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山形県の佐藤栄助さんが1912年に「ナポレオン」を母体として、「黄玉」の花粉を交配して実った中から育種され、1914年(大3年)に自らの名をとって「佐藤錦」と命名しました。6月25日頃〜7月10日頃までに7g〜12g程度で果皮には光沢があり、奇麗な鮮紅色に着色。甘みに富み、果肉が柔らかく果皮が厚い。遠地輸送に適しています。
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[果実]
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果肉の色は乳白色で核が小さく可食部が多い。肉質は柔らかく果汁が多く緻密であるが、過熟ぎみになると色がくすむウルミ果が出やすい。甘味と酸味が適度にあり、桜桃品種のうち最も美味しい、といわれています。 まずは、食べて素直に「おいしい」という言葉のでる「佐藤錦」です。とにかく甘さが自慢です。それほど赤い果実ではなくても食べてみて、意外な甘さに驚くということもあると思います。 |
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[収穫時期]
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6月初旬〜6月末が出回りの中心になります。高砂と佐藤錦の両方熟しているラップ時期が、両方の味を味わえて一番楽しめるかもしれませんね。 |
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| ■南陽 |
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南陽の標準サイズは一般のより一回りも大きく、さくらんぼ中ではダントツの高品種。糖度も14〜16度と甘く、あざやかな鮮紅色で肉厚。カタチ、色、食感ともに大人気。
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| ■ゴールドキング |
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戦後、仁木町で発見された品種。果実は円形から短心臓形。果肉はしまっていて、食味が良い。北海道余市郡仁木町種川地区の松原果樹園で発見された偶発実生。当初は『甘ナポ』呼んでいたが、種川地区有志の働きにより『ゴールドキング』と命名され品種登録された(種川=私のいる地区)。接木による増殖では原木と異なる果実(果頂部が若干尖る)になることがある。(私の園地のは取り木による増殖がほとんど)収穫時期は7月20日ごろより。特性は、果形が短心臓形で果肉がしまっている。酸少なく、糖度非常が高い(17〜20度)。着色に若干難があるが色薄くても十分おいしい。早もぎすると渋みがある。雨に非常に弱く、裂果しやすい。露地での栽培は困難。
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